世界経済フォーラムへ進む国際社会

最終更新: 2月11日


「マネー」のための管理統制社会


アメリカの大統領選挙は、不正選挙を行いマスコミが手段を選ばずに押し通したため、実質的にアメリカ国民の選挙権は剥奪され、これは基本的人権の略奪に当たり、民主主義、自由主義、そして法治国家であることも消滅することになりました。日本では日本国民が知らないまま既に基本的人権は奪い取られ民主主義でなくなっていることと比較すれば、それを認知して闘争し修復しようとしているアメリカ国民より事実として劣等な社会と見做されます。

自由主義社会は例えば貧富の二極化、アメリカ産業の空洞化など欠陥を曝け出し、資本は「ニュー・チャンピオン中国」へ移動してきました。世界支配層もこの流れにより、今後の世界経済をアメリカ主導から中国中心の社会へ交代させようとしています。そのための執

行機関を国際連盟から世界経済フォーラムへのシフトを行う予定のようです。確かにアメリカ中心の資本主義、自由主義には欠陥がありました。しかし、中国中心の世界には、中国自体の文化の問題があり敬遠も発生するでしょう。一番大きな問題は、「ニュー・チャンピオン」中国が技術を発明開発したものではなく、他国からの移転、あるいは模倣・盗用していることです。またもう一つの大きな問題は超管理社会となることです。すべての個人情報・プライバシーが一元管理され、個人は永遠に超管理下で支配されることになり自由も人権も統制されます。


ピラミッド型差別化される網羅型のプラットフォームとメンバーシップシステム


世界経済フォーラムは、クラウス・シュワブ教授が1971年に非営利財団として設立された、スイスのジュネーブに本部を置き、特定の利害と結びつくことのない、独立した公正な組織です、とされています。世界経済フォーラムが、ダボス会議の管理下におかれ国際連盟に代わる機関として今後世界政治経済の中心とされるでしょう。しかし、その運営の基本的理論は「ステークホルダー資本主義メトリクス」(組織は、社会を構成するすべての人々に対して責任を負う)であり、これはスイスのダボス会議であることを考えれば、国際金融組織がそのすべてを統治していることを示しています。また、世界経済フォーラムはそれを組織構成する「会員」は大手企業がメンバーシップの中心となり、その下に世界各国の企業が序列化されピラミッド型の管理体制のもと統治されていく予定になっています。まるでホテルや航空会社あるいはクレジットカード会社のようなメンバーシッププログラムのような差別化になっています。勿論、個人の才能能力を発掘し起業させそのための迅速な資金の移動

も目標の一つにしていますが、実際には最上位に存在する数社の管理下におかれることになります。


コロナを悪用したフェイク「グレート・リセット」


新型コロナウイルスの感染拡大を名目上の理由とした「グレートリセット」は、

・より公平性のある市場

・社会や経済が停滞する中で、システムを変革するために新しく拡張された投資プログラムを活用すること。

・第四次産業革命のイノベーションを活用した上で、公共の利益、特 に健康と社会的課題に取り組むこと。再生産業へのスキル学習を含む。

 以上を目標としています。

しかし、基本的に「ステークホルダー資本主義メトリクス」であり、大企業中心の「お友達政治」が展開されていくでしょう。

マネーのために同じ間違いを繰り返す。一応、一般大衆に対しても包括的な社会と掲げながらより管理体制が強まるシステム。残念ながら、これを押し通す政府マスコミ企業にも、超管理社会が襲ってくるでしょう。真実や正義がないためこのシステムは長く続かない可能性があります。



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